【高松機械】XC-100導入のお知らせ

新しく導入したXC-100は、高松機械の主力であったGSLシリーズの後継機であり、機械幅わずか1150ミリの世界最小旋盤を誇る機種。そしてNC旋盤の重要なポイントとなる、サイクルタイム(ワーク1カ所あたりの加工時間)を短縮をするためにΣiGH80ローダ仕様を選択したモデルを採用いたしました。

高いレベルでの効率化と品質の維持が可能となり「機能を損なわず、お客様の思い通りの品を提供する。」という弊社のクラフトマンシップの基盤を支えてくれています。

こういった機器で、実際にどのようなものが作れるのか、どのくらいの期間でいくつ生産できるのか、弊社ではお客様のご要望に合わせて経験豊富なオペレータが最適な生産フローをご提案いたします。

ぜひお気軽に、こちらからお問い合わせください。

細かな仕様に関しましては以下の資料をご覧ください。